錦天満宮の大願梅
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とってもかわいらしい、錦天満宮の「大願梅」です。
紙にお願い事を書いて下に入れるところがあるので
中に入れて奉納することもできますし、持ち帰ることもできるそうです。
神社の横手にはこのように皆さんのお願い事が奉納されていました。
今まで何度もお参りはしていたのですが、全く気が付きませんでした。
ぜひ錦天満宮へ行く際には大願梅で願い事をしてみてください。
とってもかわいらしい、錦天満宮の「大願梅」です。
紙にお願い事を書いて下に入れるところがあるので
中に入れて奉納することもできますし、持ち帰ることもできるそうです。
神社の横手にはこのように皆さんのお願い事が奉納されていました。
今まで何度もお参りはしていたのですが、全く気が付きませんでした。
ぜひ錦天満宮へ行く際には大願梅で願い事をしてみてください。
日本最初の駅伝競争は,1917年4月27日から
3日間にわたり開催されたそうです。
奠都五十周年記念大博覧会「東海道駅伝徒歩競争」とのこと。
京都・三条大橋~東京・上野不忍池の博覧会玄関まで
の508kmもあったそうです。
京都南座は現存しており、現在もたくさんの
方が訪れておりますが、明治25年までは北座もありました。
道路拡張工事の末、今は和菓子屋さんが1階に入る
北座ビルの前に石碑があります。
思い出を振り返る博物館もあるそうなのでぜひ行ってみたいですね。
節分会の時の矢田地蔵尊です。
大き目の鬼とお多福が飾ってありました。
矢田寺、そもそもは紫陽花で有名な奈良の大寺である
矢田寺の別院だそうです。
矢田地蔵尊では、2月3日の9時から21時まで、
節分会(せつぶんえ)が行われるとのことで、
節分限定の『厄除け福だるま』を奉納できるそうです。
五条大橋は一説によれば弁慶と牛若丸が
出会った場所とされていますので可愛らしい銅像があります。
弁慶が夜に京都の街をあるき、武士に戦いを挑んでおり、
ちょうど1000本目に牛若丸が通り…という話ですね。
当時の五条橋は一本北の松原橋あたりだったようです。