高瀬橋
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京都府京都市伏見区にある「高瀬橋」です。
最寄り駅は伏見駅です。
桜の時期には周辺に桜が咲き花見をしながら
ゆっくり散歩ができる場所です。
沢山の人が訪れる地元では有名なスポット☆
京都府京都市伏見区にある「高瀬橋」です。
最寄り駅は伏見駅です。
桜の時期には周辺に桜が咲き花見をしながら
ゆっくり散歩ができる場所です。
沢山の人が訪れる地元では有名なスポット☆
洛央小学校の前には水琴窟があります。
元々は秀吉の別邸龍臥城があったそうで、
この地に良質の水があり、頻繁に茶会をおこなったことから
豊園水と名がついたそうです。
そして明治になり、この水の名から跡地に豊園小学校ができました。
また時がたち昭和に入り都市開発の影響で枯れてしまったそうなのですが、
学校統廃合で洛央小学校に生まれ変わり、その際井戸を掘り直したそうで
また水が湧き出したそうです。
地元に愛されている音色を奏でる天水琴です。
こちらに、男性視覚障がい者の方の組織があったそうです。
琵琶法師明石覚一という方が、平曲家の等級を整備したそうで、
覚一の邸宅を職屋敷と呼び、盲人の技芸試験・裁判・売官などが行われていたそうです。
のちに当道座は江戸幕府から保護を受けて、
全国盲人支配機関となりますが、明治4年当道制度が廃止されたことで、
同屋敷も廃されました。
この石標は当道職屋敷跡にあります。
鴨川、四条大橋近くに来ていた鵜です。
五条橋あたりでは鵜をみかけるのですが、
四条橋にはあまり来ないためとても目立ちました。
30M近く潜り、水面には航跡派が2本。魚を何匹も取っている様子でした。
鴨川の周辺ではアオサギ、シロサギ、トンビ、
カモ、セキレイ、カラス、カモメ(ウミネコかもしれません。)
ハシビロコウもたまに見かけます。
朝方に多いのでぜひ京都に来た際には、
散歩がてら鴨川散策もいかがでしょうか?
伏見地区の産土神で、御香宮と申します。
御神徳 安産守護・子育ての神様です。
伝承によると、境内より良い香りの水が湧き出したそうで、
その水を飲むと、病が治ったということで清和天皇から
「御香宮」の名を賜ったそうです。
湧水は「御香水」として名水百選に選定されています。
豊臣秀吉が、伏見城の守り神としたゆかりの地です。