御池通り(京都通り名・東西編⑥)
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「御池通り(おいけどおり)」
京都市の中央部を縦断する主要な路のひとつ。
東は川端通りから、西は太秦の天神川通りまでの約5kmの路です。
由来としては、神泉苑の池の端を通るので名付けられたという説と、
両替町の町家の裏に御池の旧跡があったという説もあります。
川端通りから堀川通りまでは京都市内で道幅が広く、
土日を問わずかなりの交通量で京都市のメインロードと言っても
過言ではないでしょう。
梅雨の季節は路面に咲くアジサイがきれいです!
御池通り沿道の建造物
・神泉苑
・京都市役所 等