大坂街道(京都通り名・街道シリーズ②) 2021.6.24 1update 「大坂街道」とは大坂と京都を結ぶ道で、 豊臣秀吉によって1594年から1596年に 淀川左岸の築堤工事がなされ築かれたそう。 そして大坂から京都への最短ルートとなったそうです。 向かう方向の地名で街道の名前が呼ばれていたそうで、 同じ街道でも大坂から京都へ向かう場合は「京街道」、 京都から大坂へ向かう場合は「大坂街道」と2つの名前が あったそうです。