西川耕蔵邸跡 2021.2.25 1update 江戸時代後期の書店主・尊攘家・西川耕蔵の 邸宅があった場所に石標があります。 三条通の本屋に生まれたが学問を好み、 梅田雲浜に学び勤王家となった。 1864年6月5日池田屋の密議に加わっていたとされており、 新選組の急襲を逃れ、聖護院の寓居に隠れていたところ捕えられ、 1865年斬罪となったそうです。