昔の木屋町三条 2021.2.3 1update 歩道の横にある立て看板で、 夜だと周りが賑やかなのであまり気が付かないかもしれません。 立て看板には昔の木屋町三条の写真が掲載されており、 高瀬川では明治の終わりまで高瀬舟という船が通り、 船頭が竹竿で舟歌をうたっていたそうです。 とても水深が浅く見えるので、舟が行き来できるようなイメージができません。 現在の高瀬川をみていると、 その頃の様子を一目でもいいので、見たかったなと感じます。