伏見商店街
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1594年に豊臣秀吉が伏見城を立てる際に、大手門を出入り
する通りとして大手筋通りを作ったとされています。
京阪本線の伏見桃山駅、近鉄奈良線桃山御陵前駅が
徒歩5分圏内にあり、商店街は常に人どおりでにぎわっています。
日本で初めて太陽光で発電するパネルが利用されており、
アーケードの照明に利用されています。
伏見といえば酒。
徒歩15分圏内には、お寺や史跡、酒造メーカーもありますので、
周りの探索もいいと思います。
伏見地区の中心街で、京都ならではの野菜・果物・
お酒屋さん・御茶屋さん・カフェ・
家具・文房具・銀行まであらゆるものがそろう
地元の方々に愛されている商店街です。